0の可能性

****


「えっと、どうぞ」

控え気味にワイングラスに水を注ぐ。

2人っきりで、しかも自宅で、
妙な緊張感のせいで顔が上がらないゆかり。

「はい、ゆかりもどーぞ」

と、少量のワインを注がれた。

「ゆかりは物凄く酒に弱いと聞いたからね。それにこの間運ばされたし」

5分の1もいかない位の量のワインを見て

「1、2杯は飲めますー。
この間はご迷惑おかけしましたが、というより小野先輩に聞いたんですね?その話」

ははは、と少し響くくらいの諒陽の笑い声

「ご名答!!冗談だよ。ここはゆかりの家だし、好きなだけどうぞ」

と、継ぎ足してくれた。

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