イケメン弁護士の求愛宣言!
目を開けると、ちょうどジャケットを脱ぎ捨てているところだった。

その真斗さんの首元に手を伸ばし、ネクタイを緩めると、ベッドの外へ落とす。

そして、次は彼が手際よくシャツのボタンをはずして、それをじれったそうに脱いだ。

「真斗さんの胸板、大好き……。温かくて、たくましいから……」

服の上からじゃ分からなかったけど、意外と締まった体をしている。

「オレも、由依子の柔らかい体が好きだよ。だから、早く抱かせて」

「うん……」

服を脱がされ、体中にキスをされる。

「あ……、真斗さん……」

抑えきれない高揚感に包まれて、初めての夜よりずっと我を忘れていた。

「好きだよ、由依子」

真斗さんが耳元で囁くように言ったのは、きっとベッドのスプリング音が大きかったからだと思う……。
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