イケメン弁護士の求愛宣言!
右手は箸を、左手は私の手を握って、真斗さんは穏やかに微笑んでいる。
さっきよりも、ずっと近くにある真斗さんの顔を見ているだけでドキドキしてきた。
だけど、もう恥ずかしがってばかりじゃいけない。
ゆっくり口を開けると、一口サイズの小芋が入ってくる。
「な? 美味しいだろ?」
言われてみれば、味見をしたときより、ずいぶん味が染み込んでいる。
作っているときはイマイチに思っていたけど、これ以上手を加えると失敗しそうでできなかった。
何度か濃い味付けになり、後悔したことがあったのだ。
「ホントだ……。作りたてより美味しくなってる」
笑顔を向けると、真斗さんも優しく微笑み返してくれた。
「なあ、由依子。知ってるか? 向かい合って座ると、無意識に相手に対して攻撃的になったりするんだよ」
ふとそう言われて、彼をきょとんと見つめる。
話題が突然変わって、真斗さんの言いたいことがすぐに分からない。
「知らなかった……」
『だから?』と聞きたいところだけど、もう少し彼の言いたいことを聞いてからにしよう。
それが、元カレ勇一にフラれてから、私なりに改善した部分だ。
さっきよりも、ずっと近くにある真斗さんの顔を見ているだけでドキドキしてきた。
だけど、もう恥ずかしがってばかりじゃいけない。
ゆっくり口を開けると、一口サイズの小芋が入ってくる。
「な? 美味しいだろ?」
言われてみれば、味見をしたときより、ずいぶん味が染み込んでいる。
作っているときはイマイチに思っていたけど、これ以上手を加えると失敗しそうでできなかった。
何度か濃い味付けになり、後悔したことがあったのだ。
「ホントだ……。作りたてより美味しくなってる」
笑顔を向けると、真斗さんも優しく微笑み返してくれた。
「なあ、由依子。知ってるか? 向かい合って座ると、無意識に相手に対して攻撃的になったりするんだよ」
ふとそう言われて、彼をきょとんと見つめる。
話題が突然変わって、真斗さんの言いたいことがすぐに分からない。
「知らなかった……」
『だから?』と聞きたいところだけど、もう少し彼の言いたいことを聞いてからにしよう。
それが、元カレ勇一にフラれてから、私なりに改善した部分だ。