俺たちの妹・2
みぃの熱は、上がったり下がったりを繰り返した。
そして今回は、こんな状態になるみぃを一人にしないで良かったと思った。
みぃの病室で仕事をしていると、突然夜中に目を覚ましたみぃ。
「…………かな、にぃ」
熱のため、荒い呼吸になっているみぃ。
「どした?」
みぃのベッドにそっと近づいた。
「ごめ、んね……」
「ん?」
俺はこんな時は謝って欲しくない。
辛いのはみぃなんだから、ワガママを言っていいくらいだし……
「あや、さんと、あっくん、に会えなくて、さみ、しぃね……」
やっぱりみぃは自分より周りの人が優先だった……
「みぃが気にすることないよ。彩も新もみぃが帰ってくるの待ってるから、早く熱下げような」
「…………うん」
みぃは、ゆっくり目を閉じた。
早く良くなるんだよ……
そんな意味を込めて、おでこにそっと手を当てた。
やっぱりなかなか下がらないか……
俺は司に連絡して、点滴を入れてもらうことにした。
そして今回は、こんな状態になるみぃを一人にしないで良かったと思った。
みぃの病室で仕事をしていると、突然夜中に目を覚ましたみぃ。
「…………かな、にぃ」
熱のため、荒い呼吸になっているみぃ。
「どした?」
みぃのベッドにそっと近づいた。
「ごめ、んね……」
「ん?」
俺はこんな時は謝って欲しくない。
辛いのはみぃなんだから、ワガママを言っていいくらいだし……
「あや、さんと、あっくん、に会えなくて、さみ、しぃね……」
やっぱりみぃは自分より周りの人が優先だった……
「みぃが気にすることないよ。彩も新もみぃが帰ってくるの待ってるから、早く熱下げような」
「…………うん」
みぃは、ゆっくり目を閉じた。
早く良くなるんだよ……
そんな意味を込めて、おでこにそっと手を当てた。
やっぱりなかなか下がらないか……
俺は司に連絡して、点滴を入れてもらうことにした。