私の中にあと二人いる【番外編】
「千、てめぇ
蛍をそんな風に見てたのか」
「千は、口が悪すぎます」
「まぁ、洸が一番なのは賛成だがな…」
「遥が純粋すぎてって、どういう意味⁉︎」
「お前に遥様の何が分かる!」
「あぁ〜
もう、その話はいいからぁ〜
次いこうよぉ!
えっと、次はぁ…
恭也と慶都だねぇ〜」
千はみんなの言葉を軽く流して
紙を見て、二人に言った
みんなは、そんな千の態度に
また何かを言おうとしていたので…
「み、みんな!
早くやろうよ
私、早く温泉入りたいな〜?」
私はみんなを止めようとそう言うと
仕方なさそうに勝負を始めた