私の中にあと二人いる【番外編】

アキラは、先に入っていると言って
腰にタオルを巻いて先に温泉に入っていった


な、なんか…
急に緊張してきた…


私は服を全て脱ぎ
タオルを身体に巻いて、アキラがいる温泉に恐る恐る入った


「クスッ…
そんな恥ずかしがらなくてもいいですよ」


アキラは、私の隣に座り笑って言ってきた


恥ずかしがらなくてもいいって…
恥ずかしいに決まってるじゃん…っ!


「あ、アキラって…
こういうの慣れてるの…?」

「ん?
こういうのとは…?」

「だ、だから…
女の人と…その…」


私は色々恥ずかしくなり
アキラの顔を見れず、俯きながら話した
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