私の中にあと二人いる【番外編】

〜 アキラ 視点 〜


蛍ちゃんは目を閉じると…
すぐに目を開け、ニヤリと笑ってきた


「僕を呼び出すなんて、どうしたのアキラ〜」


急に色気が出てきた蛍ちゃん…
いや、遥ちゃんが出てきてくれた


いつ見ても、スゴイですね…
どこから、こんな色気が出てくるのでしょうか…


「アキラが勝ったみたいで良かったよ〜
もし、慶都か良太が勝ったら…

僕、二人に抱かれないといけないのかなって思ってたところだったから〜

アキラで良かったよ〜
僕、アキラなら抱かれてもいいよ…?」


遥ちゃんは、私の身体を厭らしく撫でると妖艶に笑った


ゾクッ…


「え、遠慮しときます…」


私は遥ちゃんの肩を掴み
少し私から遠ざけた


危ないところでした…
あのままだったら…


遥ちゃんは危険な人物

今のこともありますが…
遥ちゃんは、男心を燻る

遥ちゃんを見てるだけで…
イケナイことをしたくなる…

そんな魅力を兼ね備えている女性ですからね…
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