生贄投票
「そんな……」
『それで、今日はもう臨時休校になっちゃったから、今家に帰ってるところ』
「そっか……」
『やっぱりこのままじゃ、こういうことが起こるよ。何とかみんなが争わなくてすむ方法を考えなきゃ』
「だよね。でも……みんなが同票っていうのもダメだし……」
『そうだね』
「それよりさぁ、リョーコのことが気になるんだけど」
『うん。ワタシも……。投票画面に名前がなかったけど、まだ死体が見つかったわけじゃないし』
「何で何も言わずにいなくなっちゃったんだろう……」
『うん。本当だよ……』
二人とも黙り込んでしまった。
『それで、今日はもう臨時休校になっちゃったから、今家に帰ってるところ』
「そっか……」
『やっぱりこのままじゃ、こういうことが起こるよ。何とかみんなが争わなくてすむ方法を考えなきゃ』
「だよね。でも……みんなが同票っていうのもダメだし……」
『そうだね』
「それよりさぁ、リョーコのことが気になるんだけど」
『うん。ワタシも……。投票画面に名前がなかったけど、まだ死体が見つかったわけじゃないし』
「何で何も言わずにいなくなっちゃったんだろう……」
『うん。本当だよ……』
二人とも黙り込んでしまった。