生贄投票
果たして三年生になったら、この生贄投票が終わるのかどうなのか分からない。
だけど栞が言うように、他の人にバレないように9人が手を組めば、確かに三年生になるまでは生き残れるだろう。
「分かった。じゃあ残りのメンバーは誰にするの?」
早苗が聞く。
「うちら3人以外だと、妃佳里と後は男子5人だね」
「聖佳はやっぱり美姫と仲が良いからダメなの?」
「そりゃそうでしょ、早苗だって仲の良い妃佳里を、私たちが生贄に選んだら腹が立つでしょ?」
「それは、まぁ……」
「次の投票までまだ時間があるから、男子は誰にするか、これから厳選するわ」
「うん。分かった」
真紀と早苗が了承し、秘密のチームが結成されたのである。
そして……次の投票日が来て、そして結果発表の時を迎えた。
だけど栞が言うように、他の人にバレないように9人が手を組めば、確かに三年生になるまでは生き残れるだろう。
「分かった。じゃあ残りのメンバーは誰にするの?」
早苗が聞く。
「うちら3人以外だと、妃佳里と後は男子5人だね」
「聖佳はやっぱり美姫と仲が良いからダメなの?」
「そりゃそうでしょ、早苗だって仲の良い妃佳里を、私たちが生贄に選んだら腹が立つでしょ?」
「それは、まぁ……」
「次の投票までまだ時間があるから、男子は誰にするか、これから厳選するわ」
「うん。分かった」
真紀と早苗が了承し、秘密のチームが結成されたのである。
そして……次の投票日が来て、そして結果発表の時を迎えた。