俺様社長に振り回されるのも悪くない


『しゃ、社長っ!嫁ってなんですか……ちょっと痛いです』


社長は私の言葉を無視して
私の腕を掴んだまま進む


『…社長?』


専用エレベーターに乗ると
社長に壁に押された


ドンっ


『痛っ……』


腕は掴まれたまま
その腕も痛い。


「夏希のことになると、自分が抑えられなくなる」


そう言って私の肩に顔を埋めてくる
少しだけ震えてるような気もする


身動きが取れない私は
社長の頬にキスをする


『前にも言いましたよね?私は社長のそばに居ますって。これから先、誰に出会っても私は社長以外の人と一緒になるつもりはありません』


そういうと、社長は驚いた顔をしている
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