きみが死ぬまでそばにいるのレビュー一覧
5.0
読むたびに続きを考えさせられる、先の見えない物語でした。 例を見ない衝撃のラストに感嘆の息が漏れました。 “素晴らしい” それ以上の言葉で表現するのが難しく、かつその一言でしか称賛できないことが惜しいくらいの大作です。 倫理を無視した、けれど許されない歪な二人の関係は何者にも解けないほど絡み合い、一本の糸で繋がっていく。 非日常かつ頼りない。 そんな、『運命』という言葉を示唆させる、大きく心を揺さぶられた作品でした。
読むたびに続きを考えさせられる、先の見えない物語でした。
例を見ない衝撃のラストに感嘆の息が漏れました。
“素晴らしい”
それ以上の言葉で表現するのが難しく、かつその一言でしか称賛できないことが惜しいくらいの大作です。
倫理を無視した、けれど許されない歪な二人の関係は何者にも解けないほど絡み合い、一本の糸で繋がっていく。
非日常かつ頼りない。
そんな、『運命』という言葉を示唆させる、大きく心を揺さぶられた作品でした。
復讐したら、あっさりと陸は悲しむんだろうと思いました。
それなのに復讐を目論んでいた紗巳子ちゃんと付き合うことになるなんて...!?
挙げ句に彼女は、陸くんのお母さんに脅迫するし...
自分が思っていた展開と違う感じになって、とても面白かったです!
語彙が豊富なので読みやすかったです。
読書に熱中したい方におすすめですね。
父に愛人とその息子がいると知ってしまった主人公。
そのことによって幸せが崩れていく…。
主人公はそんな父に復讐するために父の愛人との息子であり、後輩の陸に近づき、幸せを壊すことを心に決める。
最初はただの復讐のためだった。
けれどいつしかそれは、確かな「愛」に変わっていって…。
血の繋がる兄弟との禁断の恋。
そんな2人に訪れた試練とその結末は―――?
切なくも、暖かい物語です(*^^*)