私はもうイラナイ(短編)
あとがき
スマホを新しくして、ふと気づくと何日もたっていないのに前のスマホに見向きをしなくなっていることに気がつきました


もしこれが人間だったとすると、ある日突然自分がいないとダメだった人が離れてしまうのは勝手だなーっと思って20分ほどでパパッと書きました


前に使ってたケータイのメール、画像

見返すと懐かしい気分になると思います


お世話になったのにずっと引き出しの中じゃ可哀想なのでたまにでも見返すといいかもしれませんね


最後までご覧いただきありがとうございました


< 16 / 16 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

契約彼女

総文字数/17,460

恋愛(その他)130ページ

表紙を見る
貴方が私に望むのは・・・

総文字数/21,152

恋愛(その他)184ページ

表紙を見る
御手紙 (短編)

総文字数/1,032

恋愛(その他)9ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop