あなたの狂おしいほどの深い愛情で、もう一度恋ができました
「で、葉月さんは?」
いつの間にか葉月さんの姿がデスクから消えていて、彼女の行き先が気になって凪子さんに尋ねてしまう。
「外に打ち合わせに行ったわ」
「ひとりで?」
「剛田くんと」
「うわぁぁぁ~~~!」
凪子さんの返答に大きく反応し、俺はデスクにそのまま突っ伏した。
面白くない。非常に不愉快だ。
葉月さんに近づく剛田さんは、俺の中で不快指数ナンバーワンだから。
「なんで剛田さんとふたりで?」
「だって仕事だもの」
「帰りに無理やり襲われたらどうするんだ」
剛田さんは葉月さんに気がある。
その証拠に、何度かランチに誘っているのを俺は目撃している。
他の女子社員には誘わないのに、葉月さんにだけなんておかしいだろう。
もしかしたら俺の知らないところで晩飯や飲みに誘っているかもしれない。
葉月さんは断りきれなくて、何度か一緒に行ったかもしれないし、そうなると今日も、打ち合わせの帰りにふたりで………
いつの間にか葉月さんの姿がデスクから消えていて、彼女の行き先が気になって凪子さんに尋ねてしまう。
「外に打ち合わせに行ったわ」
「ひとりで?」
「剛田くんと」
「うわぁぁぁ~~~!」
凪子さんの返答に大きく反応し、俺はデスクにそのまま突っ伏した。
面白くない。非常に不愉快だ。
葉月さんに近づく剛田さんは、俺の中で不快指数ナンバーワンだから。
「なんで剛田さんとふたりで?」
「だって仕事だもの」
「帰りに無理やり襲われたらどうするんだ」
剛田さんは葉月さんに気がある。
その証拠に、何度かランチに誘っているのを俺は目撃している。
他の女子社員には誘わないのに、葉月さんにだけなんておかしいだろう。
もしかしたら俺の知らないところで晩飯や飲みに誘っているかもしれない。
葉月さんは断りきれなくて、何度か一緒に行ったかもしれないし、そうなると今日も、打ち合わせの帰りにふたりで………