嫌なアイツ
話もそこそこに私達は明日の事もあるので寝る事にした。
私は翔の腕枕で翔に抱き締められながら深い眠りについた。
朝、起きると…
綺麗な真っ青な空でいいお天気だった。
挙式をするには凄くいいお天気で気持ちのいい爽快な朝だった。
私達は支度があるのでみんなより先に家を出た。
翔は由良さんになにか?頼み事をしてからこちらに来て私達はみんなに見送られながら教会へ向かった。
朝食を食べて無かったので途中コンビニに寄って二人でサンドウィッチとコーヒーを買い車内で食べ教会へ向かった。
教会の駐車場に車を止め教会の横に建つビルの中に入り受付で翔が『哀川です』そう言うと受付の方は【今日10時から挙式の哀川様と安曇様ですね?】と言い電話で私達が到着した事を告げ係りの者が参りますのでしばらくお待ち下さいと言われた。
少しして…
〔ごめんなさいね!お待たせしてしまって…〕
そう言ってスタッフのリーダーさんがこちらに来て言った。
〔哀川様はこちらのお部屋の中にスタッフが居てますので準備の方、宜しくお願いします。安曇様は私と一緒にこちらに来て頂けますか?〕
リーダーさんはそう言うとスタスタと歩き始めた。