*武士の花*~花は桜木、人は武士~
~土方歳三~
弘「土方さん!俺も行きます!!!」
木刀すら、まともに握れなかった弘吉が
こんなに立派になって
土「おう!助けに行くぞ!!」
指揮官は、前線に出るな
俺が怪我した時、弘吉が説教してたな
今回も同じ、説教をくらったが
仲間を助けに行くんだ!戦いに行くんじゃねぇ!!と推し勝った!
弘「土方さん、これ持ってて下さい」
珊瑚玉の簪???
土「俺に、んな趣味はねぇよ!!」
弘「知ってますよ!!
お守りみたいなものです!!」
土「だったら、お前が持ってろよ!!」
弘「だぁ!!うるさい!!持ってろ!!」
そんな、ムキになって怒ることか?
土「わかったよ… 久しぶりにタメ口だな
新選組に入る前は、こんなだったよな」
弘「そうですね……
一応、尊敬してますから」
土「一応かよ……」
弁天台場へ
あと少し……
これで、仲間を救える
バァーーーーーン
銃声と一緒に、腹が痛む
弘吉が俺の体を引きずり、物影に潜む
弘「土方さん……大丈夫!急所は、外れている!気をしっかり!!
すみません!!俺がついてて、こんな…」
弘吉が必死に俺の怪我を止血して、励ましてくれているのに
俺は、胸ポケットから珊瑚玉の簪を出した
土「これ……お守りじゃねぇ……」
土「家族の証だ……」
弘「土方さん?」
俺は、慌てて自分の刀を見る
俺の刀には、珊瑚玉がついていなかった
土「これ… なんで、お前が?」
弘「土方さんの大切な人から頼まれたんです」
弘「土方さん!俺も行きます!!!」
木刀すら、まともに握れなかった弘吉が
こんなに立派になって
土「おう!助けに行くぞ!!」
指揮官は、前線に出るな
俺が怪我した時、弘吉が説教してたな
今回も同じ、説教をくらったが
仲間を助けに行くんだ!戦いに行くんじゃねぇ!!と推し勝った!
弘「土方さん、これ持ってて下さい」
珊瑚玉の簪???
土「俺に、んな趣味はねぇよ!!」
弘「知ってますよ!!
お守りみたいなものです!!」
土「だったら、お前が持ってろよ!!」
弘「だぁ!!うるさい!!持ってろ!!」
そんな、ムキになって怒ることか?
土「わかったよ… 久しぶりにタメ口だな
新選組に入る前は、こんなだったよな」
弘「そうですね……
一応、尊敬してますから」
土「一応かよ……」
弁天台場へ
あと少し……
これで、仲間を救える
バァーーーーーン
銃声と一緒に、腹が痛む
弘吉が俺の体を引きずり、物影に潜む
弘「土方さん……大丈夫!急所は、外れている!気をしっかり!!
すみません!!俺がついてて、こんな…」
弘吉が必死に俺の怪我を止血して、励ましてくれているのに
俺は、胸ポケットから珊瑚玉の簪を出した
土「これ……お守りじゃねぇ……」
土「家族の証だ……」
弘「土方さん?」
俺は、慌てて自分の刀を見る
俺の刀には、珊瑚玉がついていなかった
土「これ… なんで、お前が?」
弘「土方さんの大切な人から頼まれたんです」