*武士の花*~花は桜木、人は武士~
~弘吉~
確かに、急所は、外れていた
しかし、連れて逃げるのは、不可能
命令に従い、簪を握って走った
とにかく
敵にあわないように必死に走った
ここに来るのは、あっという間だった
江戸に戻る道のりは、はるか遠くに感じた
弘「松本先生!!」
松「おぉ!?弘吉くんかい?」
松本先生の医療所についたときには、すでに土方さんの戦死や、戦の終結の報告の後
俺は、生き残った
いや、土方さんに生かされた
やっと、そのことを理解した
無茶な頼みをしやがってと何度か思った
俺の為だとは、思わなかった
珊瑚玉をひとつの巾着に入れた
渉の墓、ちょっと土掘って埋めよう
ピカッ
え?
松本先生に教えられた、墓に行くと
ピカッと墓の木が光る
渉「弘吉!!こっちこっち!!」
みりゃわかる!!って言いたいけど
あいにく、驚いて腰を抜かしそうだ
土「渉!!」
俺の持っていた珊瑚玉がひかり、土方さんが…
山崎さんと七重が光の中に消えたように
渉「弘吉!!早く京に帰らないと!!
牡丹、後添えの話があるみたいだよ!!」
弘「え!?なんで!?」
土「そりゃあ、戦死したかどうかもわからねぇんだからな!」
渉「2人目は渉にしてね!」
土「幸せにな!」
2人が消えた
弘「なんだよ!?言いたいことばっかり言いやがって!!俺も、なんか言わせろよ!
渉のバカ!!……ずっと親友だからな!」
俺は、京に帰った
牡丹との2人目は、女の子
渉(アユミ)
3人目は、男の子
誠大(セイタ)
親友と新選組から名前を貰った
渉、土方さん、ありがとう
今、生きていることを感謝しています
おわり
確かに、急所は、外れていた
しかし、連れて逃げるのは、不可能
命令に従い、簪を握って走った
とにかく
敵にあわないように必死に走った
ここに来るのは、あっという間だった
江戸に戻る道のりは、はるか遠くに感じた
弘「松本先生!!」
松「おぉ!?弘吉くんかい?」
松本先生の医療所についたときには、すでに土方さんの戦死や、戦の終結の報告の後
俺は、生き残った
いや、土方さんに生かされた
やっと、そのことを理解した
無茶な頼みをしやがってと何度か思った
俺の為だとは、思わなかった
珊瑚玉をひとつの巾着に入れた
渉の墓、ちょっと土掘って埋めよう
ピカッ
え?
松本先生に教えられた、墓に行くと
ピカッと墓の木が光る
渉「弘吉!!こっちこっち!!」
みりゃわかる!!って言いたいけど
あいにく、驚いて腰を抜かしそうだ
土「渉!!」
俺の持っていた珊瑚玉がひかり、土方さんが…
山崎さんと七重が光の中に消えたように
渉「弘吉!!早く京に帰らないと!!
牡丹、後添えの話があるみたいだよ!!」
弘「え!?なんで!?」
土「そりゃあ、戦死したかどうかもわからねぇんだからな!」
渉「2人目は渉にしてね!」
土「幸せにな!」
2人が消えた
弘「なんだよ!?言いたいことばっかり言いやがって!!俺も、なんか言わせろよ!
渉のバカ!!……ずっと親友だからな!」
俺は、京に帰った
牡丹との2人目は、女の子
渉(アユミ)
3人目は、男の子
誠大(セイタ)
親友と新選組から名前を貰った
渉、土方さん、ありがとう
今、生きていることを感謝しています
おわり