幼なじみはアイドルの先輩
朝のラジオ直前だが…………。
いくら何でも出てるわけないよね。
そうだよね……。
…………出てるわけないはずなのに、ラジオつけてるし。
…………始まった!!
ボリュームを少し上げた。
ベッドで正座になってる。
「…………時刻は5時半になりました。おはようございます、水原杏です」
ラジオ出てるよ!!
何事もなかったかのように進んでいく。
私はスマホを手に取る。
一体これはどういうことなのか?
『ゆかりか?おはよう』
「社先生、ラジオに杏が出てますが、収録ですか?」
『ゆかりで同じこと聞かれるの10人目だな。生だよ。病院にはもういない』
いくら何でも出てるわけないよね。
そうだよね……。
…………出てるわけないはずなのに、ラジオつけてるし。
…………始まった!!
ボリュームを少し上げた。
ベッドで正座になってる。
「…………時刻は5時半になりました。おはようございます、水原杏です」
ラジオ出てるよ!!
何事もなかったかのように進んでいく。
私はスマホを手に取る。
一体これはどういうことなのか?
『ゆかりか?おはよう』
「社先生、ラジオに杏が出てますが、収録ですか?」
『ゆかりで同じこと聞かれるの10人目だな。生だよ。病院にはもういない』