SWEET LOVE*実話*
新があたしの異変に気付いたのか、顔を覗きこんできた。



「どした?具合悪い?」




新は昔から優しい。


そう。今だって…。



新の顔が目の前にドアップにうつる。



あたしの体はどんどん熱くなっていく。




「ううん…。なんでもない……。」





あたしはもっとうつむきながら答えた。
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