俺様な生徒会長とヘタレな私【短編】
「…あれ?やっぱり夢…?」


ポツリと呟いた私に、柴田くんは怒り出した。


「お前!マジで襲うぞ⁈」


「えっ⁈ごめんなさい!えっ…⁈」


私は押し倒されていた上半身を柴田くんの助けを借りて起き上がった。


あれ?
今のは現実?
現実に告白されたの⁈


私が?柴田くんに?


うそーん⁈


現実だとちゃんと認識した途端、今まで押し倒されて、キスして、ちょっと気持ち良くなっていたことまで思い出してとても恥ずかしくなってしまった。



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