黒猫が白猫を溺愛しています。~七夕の夜~




「あら珍しい。黒猫だわ」




人間の声で目を開けた野良の黒猫。




目の前には女性が。




目をぱちくりさせている女性の後ろに目をやると、いつの間にか竹は無くなっていた。




「可愛い!飼おう!」




天高く抱き上げられる野良の黒猫。




...……可愛いって初めて言われた。




そして野良の黒猫改めて黒は飼われることになった。
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