黒猫が白猫を溺愛しています。~七夕の夜~




「...……しろ」




「はい?」




「...……友達だよな?」




「はい!お友達です! 黒さん」




明るく輝いた笑顔のしろに黒の胸が高鳴った。








「く...黒さん、黒さん、黒さん!」




「...……んっ」




目を開けると怒った表情のしろがいた。




「ちょっと寝ないでくださいよ。今日七夕なんですから!」
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