覇狼



屋上のドアを開けると、そこは完全に私物化?していた。


ソファあるし、日よけあるし。


なんというか快適すぎる。



「とりあえず、名前教えてくれる?」


『んふぉ、桐島呉葉でふ。』


いちごミルク味おいしい………


「「「////////」」」



『暑いの?ってか、あなた達のお名前は?』


「……知らないの?」


『初対面じゃなかった?失礼しちゃった?』


「いや、初対面だ…………俺は、片瀬春樹」


ダークネイビーの髪の目つき悪い人が春樹


「俺は、君島紘人だよ。よろしく」

お菓子くれるメガネのイケメンは紘人


「………俺は、宮野伊澄……」


爆笑人間が伊澄。


『うんうん、了解した。これ以上近づかないから大丈夫だよ〜』


「お前、なんでわかった」


『なにが?』


「伊澄が女嫌いなの」


『うぇ〜?なんとなく?そんな感じした』


カンですよカン。


まぁ、あたってたみたいだけどねー。




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