闘争少女【後編】完






「あ、そうだ!
クリスマスパーティーのことなんだけど…」




『………クリスマスパーティー?』



「え…ちょっと;
忘れてるなんて言わないよね?

ツキ君達と一緒にクリスマスパーティー
するって約束したでしょ!

その為にこの間
プレゼントも買ったじゃない!」









イスズに
忘れさられている
クリスマスパーティーのことを
思いださせるリノ








『なんかそんなこと言ってたっけ?』


「はぁ〜(溜息)
シロ君も来るんだからねっ!もう!」


『はいはい…
で、それいつなの?』


「そのことを今話そうと思ってたの!」






イスズに呆れ
溜息が出たリノはしびれを切らし話しはじめた






「今日が21日で
3日後の24日にシロ君の家でするって!」




『は?!』




「聞いた話しによると……
シロ君、一人暮らしなんだって〜
部屋も広いらしいし
みんなが集まるには十分だろって…」




『…………………』










場所がシロの家と
聞いたイスズは声を出して驚いた




それもそのはず
最近そのシロの家に行ったことがあるのだ










『(なんでまたシロん家に…
あのシロが簡単に人を
家にあげるとは思えないけど……)』












そんなことを思いながら家路に着いたのだった


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