無口な彼の、ヒミツと本心


その瞬間。私はパッと反射的に、手をあげてしまった


芹沢くんの表情はよく見えなかったけれど、微かに首を傾けたように見えたと同時に、電車がそれを遮った





不思議な、気分だ。


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