無口な彼の、ヒミツと本心


少しだけ、興奮している。



と、同時に


過去に芹沢くんの悪口を言ってしまったことが、後味悪くまたフラッシュバックしてしまう


私はいつも、この罪悪感を抱きながら芹沢くんに接してきた



だから、胸の奥がいつもカサカサいって、警告をならす




――きっと、許されない

何を、しても。


< 56 / 63 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop