未知の世界3

翌朝、、、




また出てきた。





部屋にいただけなのに、熱が上がってきた。





回診では進藤先生でない医師が診てくれた。






回診終わって朝食が来たけど、それどころではなかった。




熱は40度近くまで上がった。




低体温症の私にはすごく辛かった。





天井や点滴が、曲がってる。




いや、目が曲がってるのかな。





進藤先生が来たみたいだけど、先生の顔を見る余裕もなかった。





進藤先生以外に、見たことのない医者もいた。




話の感じからすると、循環器内科つまり、心臓病に詳しい医者のようで、私のことを話しているけど、あまり耳に入ってこない。





この人がスペシャリスト…?






私は目をつむって、この回る視界をなんとかしたかった。




< 279 / 291 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop