陥落寸前!?俺様部長に愛されすぎています。



前田さんが入社して半年程経ったある日、飲み会があった。
仕事にも慣れた彼女とよく話すようになったのもその頃で飲み会では前田さんがたまたま俺の隣に座った。


初めは普通に話していたんだけどお酒も入り気分も良かった。


そして前田さんはお酒のせいで暑くなったのか着ていた上着を脱いだ。
前田さんは少し胸元が見える格好をしていたため、俺は胸に目線が一瞬いってしまい目のやり場に困った。
だけどそんな俺に追い打ちをかけるように彼女は酔っているのか俺の腕に胸を押し当てるような形で「ねぇ高山先輩!」なんて言って話しかけてくる。


いくら前田さんが酔っているならといっても、普通にしてたけど、ドキッとした。
会社では普通だし、飲んだら人にベッタリとくっ付く癖があるのかもしれない。


それにこの飲み会から俺を前田さんは"幸太先輩"
と呼ぶようになった。





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