まだ本当の恋を知らない
部長のスマートな運転の横で、話すことも見つからず黙りこむ私。 

赤信号になると時々こちらを向く部長に気づかないふりをするびびりな私。

会話も成り立たないまま、目的地へ到着した。

気まずさに、思わずため息まで出る始末…

さ、気持ち切り替えて仕事だ!

そこは大人、アシスタントとしての役目は立派に果たすことが出来た。



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