守られお姫様
あ!




亜希君が塞ぎ込んじゃった…。




優「まぁ、しばらくしたら回復するだろうから放置しとこっかー!」




琉「あぁ、そうだな。」




爽「うん。」




亜「俺ってお前らの中でどういう立ち位置にいるの?!」




あ、回復した。




琉「まぁ、冗談はさておき。」




えっ?!冗談だったの?!




琉「なんで亜希は邪魔したかったんだ?」




亜「えっとー、」




何故か顔を赤くしてモジモジもしだした。




亜希君は可愛いからいいけど、他の人がやったら絶対キモイよね…。




優「亜希はー、琉星が絵音に何かしないかって心配したんだよねー!」




亜「ちょっ…、優汰!////」




『何かって…、何?』




亜「何でもないよ!(絵音が鈍感で良かった…。)」




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