意地悪なオジサマに、拾われちゃいました。
「へえ」



今まで付き合ってきた女性も、
体だけの付き合いをしていた女性にも
こんなことで恥ずかしがるのは
一人もいなかった。


初々しい反応が
めずらしくて、
俺は彼女から目を反らさずに、

ゆっくりとカーディガンの
下に着ていた
シャツのボタンも外す。


彼女の顔はますます
赤くなっていき、
目も潤んでくる。



「こういうのも
けっこうそそるな」



服をぜんぶ脱がすと
抜けるように白い肌が
姿をあらわした。

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