嘘ツキの世界
「ウッ…ななたん、じょび、、
おめ、でと、お、、、、
いま、まで、ありが、と、」

お母さんの最後の言葉。

この家ともお別れだ。

リビングに行くと

美味しそうなご飯が並んでいた。

でも私にはもう悲しみという

感情はなかった
< 111 / 129 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop