極道に愛されて。



「何黙ってんだよ。今の冗談とかじゃねぇからな。本気だよ。で、どうする?やるの?やらねぇの?」




そんなの




「やるわけ「もちろんやるよな」ちょ…っ何勝手に!」




「いいだろ?暇なら俺に付き合えよ。」




この男には何を言っても無駄だと思った




「この沈黙は肯定だろ?決まりだな。」




ほらね、考える時間を与えない




「とりあえず、これで今週は生活できるだろ?」




手渡された封筒の中には、10万は入っている


これだけあれば一ヶ月は生活できるよ




「んじゃ、また明日な。」




そう言ってどこかに行ってしまった彼


明日って、待ち合わせも決めてないのにどうやって会うのよ



そう思いながらも家に帰った

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