最強女総長×俺様総長Ⅱ


何分経ったかわからないがあたしは重い口を開いた


棗「あの日、誓った

【どんな時であっても姫を守る】って

新さんに誓った」


そう、新さんたちが引退を考えていたとき最後の手合わせだと言って手合わせをしたとき、あたしたちは新さんたちの前で誓ったんだ


庵「…忘れてない…あの日の約束…」


万「あぁ。誓った新さんに…

俺たちは守るんだ…凛を…」


棗「えぇ!」


庵「…どんな敵に会っても…」


そうだよ…


あたしたちは逃げちゃいけないんだ


凛の隣に歩くためにあたしたちは強くなり続けるし、どんな敵にも負けないんだ…


万「庵、棗。引き続き調べてくれ。

俺の方でも調べてみる」


庵「…わかった」


棗「任せて」


万「一週間ごとに俺の部屋で報告会を開く

その間により多くの情報を見つけろ」


棗・庵「えぇ(ん)」


あたしと庵は頷く


その日からあたしと庵、万浬の三人のパソコンとの攻防が始まったのだった








今のあたしたちにはあの誓いが壊れることを知らなかったのだ…


【棗side end】
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