闇雲に生きて~葵の生きた道~
育ててくれている祖母の家を真夜中に抜け出し…葵は毎日のように鷹谷に会いに行った…
鷹谷も用事の有る日に葵にMailするくらいで…殆どの夜を葵と過ごした…


後3ヶ月で卒業予定の中学からの帰り道…葵は13年振りに母親と再会する…葵と良く似た顔立ちの女は…葵の美しい成長振りにほくそ笑んだ…。
葵には何故今になって母親が現れたのか分からなかった…会いたくなど…なかった…。

葵は母親が口を開く前に逃げ出した…走って走って…
あのまま居たら…母親を殴ってしまいそうだったのだ―


しかし…この出会いが…葵を苦しめる鎖を生むことになるなど…葵には全く知る由も無かったのである―
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