君とまたあの空の下で。

儚く消えた恋

~8年前~

8年前私はこの町にやって来た。


まだ小さかった私は慣れない土地に
戸惑いや焦りを感じずにはいられなかった。


まわりを見渡せば、知らない人や
見慣れない町の風景がただただ目に写るだけだったし、その上人見知りが激しかったから、しばらくの間は友達なんて誰1人としていなかった。






そんなとき、君と出会った。





君との出会いが私を大きく成長させて
くれることなんて同時の私はまだ知らずに。
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