首切り魔女と騎士



辰は窓をあけリンゴを手に取った



リンゴにはcreationとほられてあった



「始まりっね。どっちかが死ぬかってわけか」



リンゴを机に置きベッドへ寝ころんだ



「魔女に黒猫かありきたりだな」


辰は深くため息をついた


今後どうするか魔女と次どうしたら会えるか


考えてるうちに寝てしまっていた




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