ポチ。


陽が暮れ「僕」は仕事を「無事」に終えて帰ってきたようだった。




僕は今日の疲れからうまく目を覚ますことのできないまま、帰って来た僕の声を聞いた。



「僕も疲れたよ」

そういいながら開けっ放しだった窓に気付いたのかそっと閉めて、「僕」もそのまま眠ってしまった。




僕も「僕」も、今日はハラハラな1日だったのかもしれない。





今日を薄れゆく意識のなか振りかえる。


あと、もう少しで運命の日。







そう思いながら僕も深い眠りに落ちていた。






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