淡く儚い恋物語 Ⅰ ~君の隣で~




……本当に


この人は口数が少なすぎるな






そこがまた

威圧的なオーラになっている








「……帰ってきたら呼べ」


「わかりました」






悠雅が部屋に戻ったあと





トンッ トンッ トンッ



階段を上がってくる複数の足音が聞こえた





…….今悠雅が部屋に入ったばかりなのにな...


まぁ呼ぶのはもう少し後でいいか





そう思いいつものソファに腰掛けた










まさか、思いもよらぬ来客が来るなんて知らずに…ね…



< 176 / 310 >

この作品をシェア

pagetop