ヒマワリの笑顔
これからどうしようか・・・
その夜、妹を寝かしつけた後、母が言った。
いつまでもこうしていられない。
「お父さんいなくても良いかな?お母さんは、もうその覚悟ができているんだ。
あなたたちがいたら、それで良い。」
兄は賛成した。
兄はいつも母を守ろうと気をはっていた。
私も賛成した。
まきおばさんは、この町の後始末は任せて。
と言った。
父と母が離れて暮らす。
つまり離婚だ。
そこまで実感がなく、この町を出るなんて考えられなかった。
次の日、昼過ぎに母が出て行った。
私たちは、なんとなく緊張していた。
妹は変わらず歌っていた。
しばらくすると、母は大きな荷物をもって帰ってきた。
父が仕事に出かけたのを確認すると、キッチンの窓を割り、必要最低限の荷物をもって出てきたのだ。
何故僕を連れていかなかったんだと兄が言うと、父が途中で帰ってきたら、今度こそ殺されると思ったんだと母は言った。
なぜか帰ってくる。そんな気がしたと、母は言った。
すぐタクシーに乗り、駅に向かった。
あとは任せて!!
タクシーにのる時に、まきおばさんか言った。
落ち着いたら連絡する。
母は言って別れを告げた。
何度も電車を乗り換え、すっかり日が落ちかけていた。
やっと森の山奥の駅へついた。
しばらくここね・・・・母はつぶやいた。
その夜、妹を寝かしつけた後、母が言った。
いつまでもこうしていられない。
「お父さんいなくても良いかな?お母さんは、もうその覚悟ができているんだ。
あなたたちがいたら、それで良い。」
兄は賛成した。
兄はいつも母を守ろうと気をはっていた。
私も賛成した。
まきおばさんは、この町の後始末は任せて。
と言った。
父と母が離れて暮らす。
つまり離婚だ。
そこまで実感がなく、この町を出るなんて考えられなかった。
次の日、昼過ぎに母が出て行った。
私たちは、なんとなく緊張していた。
妹は変わらず歌っていた。
しばらくすると、母は大きな荷物をもって帰ってきた。
父が仕事に出かけたのを確認すると、キッチンの窓を割り、必要最低限の荷物をもって出てきたのだ。
何故僕を連れていかなかったんだと兄が言うと、父が途中で帰ってきたら、今度こそ殺されると思ったんだと母は言った。
なぜか帰ってくる。そんな気がしたと、母は言った。
すぐタクシーに乗り、駅に向かった。
あとは任せて!!
タクシーにのる時に、まきおばさんか言った。
落ち着いたら連絡する。
母は言って別れを告げた。
何度も電車を乗り換え、すっかり日が落ちかけていた。
やっと森の山奥の駅へついた。
しばらくここね・・・・母はつぶやいた。