LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜
そして休みの日は、事務所の掃除に向かう。


あ。トイレの洗剤、少なかったよね?

途中、ドラッグストアに寄る事に…



「よ〜、莉愛。
この前は、俺の女が悪かったな…」

そこで偶然、ヒロとの再会。



「…

いーよ、別に。じゃあ」


利用されてたって事実を思い出して…
不快な気持ちに。



「待てよ、怒んなって!

俺、一応幹部の端くれだったし、まさか
隼太さんに切られるとか思ってなくてさ…

んなカッコわりー事、女に言えねーし!

だから…
ついお前のせーに…」


「はあ!?

余計カッコ悪いから!」


でも、じゃあ…

"利用"ってゆーのも、敢えてそう言ったのかな…



「わかってるよ!マジごめんって…

ケンさんのせーでバレてから、女にもキレられたよ…」


困った顔で、なのにどこか嬉しそうに話すヒロと、その内容に…


私じゃダメだった理由が、わかった気がした。


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