LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜
「とにかくっ…、ありがとねっ?
じゃあ週末…」

逃げるように立ち去ろうとすると…


「ダリアっ」

腕をガシッと掴まれて…



「うわあ!ムリムリムリっ!」


感覚が、ビクッ!と警音のように弾けて、慌てて掴む手を振り解いた。



そんな風に拒否して、奏曲を傷つけてた事も考えられずに…








あぁ…

隼太との間に、こんな嬉しいざわめきがが起きないかなぁ…




だけど。


心待ちにしてた週末の飲み会は…
隼太が来ない情報を得て、参加せず。

会いたい気持ちは、日曜日に繋いだ。


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