LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜

彼女じゃないんだし…

そんな事謝らなくていーよ。


今までは彼女でも、浮気を謝られなかった事も多いのに。



なのに…


私との約束にも満たない約束を、
こんな真剣に受け止めてくれてて…



どーしよう、胸が痛い。






そんな私の様子を…

ためらいがちに伺う奏曲。


その意味深に戸惑ってる姿に、疑問を抱いて…

ハッとした!


これってなんだかキスを待ってる状況!?



「わっ、私はいーよっ!」

慌ててパーの手を示すと。


「…っ!

言われなくてもオマエにはしねぇよっ!」


それはそれで、なんか傷付く…




そこで、途切れてた女のコ達の波が復活して…

押し退けられるようにその場を去った。



そして一生の元へ戻る途中…

ようやくカツくん発見!


だけど女のコを宥めてるようで、こっちに気付かない。


なにやらかしたんだろう…

そう思って通り過ぎようとした時、会話の一部が耳に入る。


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