LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜
それにしても。
一生はさっきから、どこか物憂げで…
ー「一生っ、大変っ…!
…っ、ちょっと行ってくる!」ー
「つぅか、大慌てで独占狙ってたけど…
奏曲の事、そんな必死?」
無理して明るく振る舞おうとしてるのか…
そんな冗談まで。
だいたい必死も何も…
確かに急いでたけど、そんな慌ててたっけ?と思いながら…
とりあえず、笑いを返す。
でも今日の主役のプレゼントは渡したから、次は…
少しでも元気づけられたらいーけど。
「ところで一生?
誕生日はとっくに過ぎちゃってるけどさ…
一生も、おめでとう」
そう差し出したプレゼントに…
キョトンと固まる姿。
「え…っ、何でっ!?」
続いて、今までにない動揺反応。
「だって、その時にはもう出会ってたし…
いつも助けてもらってるから、そのお礼も兼ねて」
「…
莉愛っ、それ反則…」
そして、困ったように笑いだす。
一生はさっきから、どこか物憂げで…
ー「一生っ、大変っ…!
…っ、ちょっと行ってくる!」ー
「つぅか、大慌てで独占狙ってたけど…
奏曲の事、そんな必死?」
無理して明るく振る舞おうとしてるのか…
そんな冗談まで。
だいたい必死も何も…
確かに急いでたけど、そんな慌ててたっけ?と思いながら…
とりあえず、笑いを返す。
でも今日の主役のプレゼントは渡したから、次は…
少しでも元気づけられたらいーけど。
「ところで一生?
誕生日はとっくに過ぎちゃってるけどさ…
一生も、おめでとう」
そう差し出したプレゼントに…
キョトンと固まる姿。
「え…っ、何でっ!?」
続いて、今までにない動揺反応。
「だって、その時にはもう出会ってたし…
いつも助けてもらってるから、そのお礼も兼ねて」
「…
莉愛っ、それ反則…」
そして、困ったように笑いだす。