LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜
「お前、ケガの事なんも答えねぇしさ…
莉愛は縁切らせたとかゆーしさ。

だからカツも含めて関わった奴の口割らせて、勝手に調べた。

で、隼兄に報告したら…
ケンくんにストップがかかった。

ウチの専属整備士に手ぇ出すな、って」


奏曲が、意外そうに目を大きくする。



続く話をまとめると…


私に手を出したら奏曲が動いて、
奏曲に手を出したら隼太が動く。

とゆう流れが出来たから、ケンくんは面倒くさがって今後は関わって来ないとの事。



それを根拠付けるのが…


ヤクザ気質のケンくんは、しっかり落とし前をつけた件は深追いしないとゆう事実。

そして、隼太の影響力は絶大だとゆう事。



更に告げ口を疑われない為に…


隼太のストップはケンくんだけじゃなく、幹部全員を脅迫したもので…

今回の件とは無関係に、奏曲のケガで車屋に支障が出たからとゆう理由になっていて。

関係者の口止めも、一生が完璧に手を回したらしい。




私の為じゃないのが切ないけど…
正しく絶対王者な隼太さま。

と、それを受け継いでるような一生。


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