LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜

次の日…

仕事を終えた私は、ガレージを目前に1人佇む。



朝、着信のないケータイを見た時のショックといったら…!


リベンジ目的になってからは、連絡ナシの飲み会不参加とかなかったのに…

気にならないの!?


この前まで、会うのが当然みたいな反応で…
1日会わないだけでも心配してくれてたのに。




ねぇ、拒んだから怒ってる?
それとも私とのキスフレに飽きた?

てゆっか、あんな綺麗過ぎるコ相手じゃ敵わないね…


ヤバい、また泣きそう…




ねぇ、どーしようっ…

すごく、すごく、会いたいのに…!



この状況で連絡がないのは、やっぱり…


ぶわっと、不可抗力に溢れる涙。




「…リア、さん?」


突然の掛け声にビクッとして、慌てて涙を拭うと。


「泣いてんすかっ!?
っ、奏曲さんとなんかあったんすか!?」


今から参加な様子のカツくんに、
なぜそーなる的な心配をぶつけられる。



「っ、なんでもないよっ…
コンタクト!、に盛大なゴミが入っただけっ。

てゆっか、なんで奏曲が出てくるの?」


ちにみに視力はいいけど、ありがちな嘘で誤魔化した。


< 316 / 348 >

この作品をシェア

pagetop