LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜
次の日…
仕事を終えた私は、ガレージを目前に1人佇む。
朝、着信のないケータイを見た時のショックといったら…!
リベンジ目的になってからは、連絡ナシの飲み会不参加とかなかったのに…
気にならないの!?
この前まで、会うのが当然みたいな反応で…
1日会わないだけでも心配してくれてたのに。
ねぇ、拒んだから怒ってる?
それとも私とのキスフレに飽きた?
てゆっか、あんな綺麗過ぎるコ相手じゃ敵わないね…
ヤバい、また泣きそう…
ねぇ、どーしようっ…
すごく、すごく、会いたいのに…!
この状況で連絡がないのは、やっぱり…
ぶわっと、不可抗力に溢れる涙。
「…リア、さん?」
突然の掛け声にビクッとして、慌てて涙を拭うと。
「泣いてんすかっ!?
っ、奏曲さんとなんかあったんすか!?」
今から参加な様子のカツくんに、
なぜそーなる的な心配をぶつけられる。
「っ、なんでもないよっ…
コンタクト!、に盛大なゴミが入っただけっ。
てゆっか、なんで奏曲が出てくるの?」
ちにみに視力はいいけど、ありがちな嘘で誤魔化した。