LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜
「っっ…

じゃあ、絶対離れないって、保証ある…?」


「面倒くせぇオンナだな…


そんな不安ならすぐにでも、…一緒になる、か?」


「なんでそーなるのっ!?
そんっなヤりたいだらけなのっ!?」


「そーゆーイミじゃねぇよっ!

つか、惚れたヤツとヤりてぇのは当たり前だろ!?
オマエは違うのかよ?」


「っ、違わないけど…

…誤魔化さないでっ!」


「っせーな!後悔させねぇっつっただろ!
信じて付いて来いよ!?」


そんなふうに言われたら…



「わかった…、信じる……」


不安だけど…

とションボリ折れる。


もうどっちが年上なんだか…




「…ったく」

ため息混じりの声のあと…


ふいに零された耳打ちに、再起不能。





「どんだけ愛してると思ってんだよ…」

チュッ、耳にDrug。



「俺、莉愛中毒末期レベル」

今度は、頬にDrug。



「もう、やめんの手遅れ…」

最後は唇へと…


中毒を進行させる、愛情Drugシンドローム。


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