LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜
「ねぇ、そのうち飽きたりしない?」
この幸せ過ぎる日々が、今までみたいに消えてしまわないか不安になる。
「あァ?バカにしてンのか?」
今のどこにそんな要素があったのかと、思いながらも…
「だってまた、お世話ロボットになったら…」
「そんな気配すらねーけどな…
つか俺はもともと、自分の気持ちばっかぶつけてくるオンナとか、ワガママなオンナとか嫌いで…
一生みてぇに健気なオンナのが好きなンだよ」
「え…
じゃ逆にっ、今の私ダメじゃん!」
「だから、もともとっつったろ!
今は、惚れたオンナのワガママなら、むしろ嬉しいっつーか…
とにかく俺は!どんな莉愛でも狂いそーなほどっ…」
そこで詰まった言葉に…
すかさず、斜め後方を見上げる!
好きって言っちゃう!?
とうとう言っちゃう!?
「続きに目ぇ輝かしてんじゃねーよ…」
「ええっ!だって…気になるもんっ!」
「うっせぇ、忘れろ!
つーか今後一切、離れんの想像すんのも許さねぇから!」
それはそれでっ…
胸がトンデモナイ事になってるんですが!!