同居相手はイケメン社会人です
「え!ちょ…まっ…」
ズンズンと進んでいく航平くんが私を降ろした場所は脱衣場
「俺は大丈夫だから!
まずは自分の…その…服装見て!
そんで風呂先にどうぞ」
ドンッと扉が締まる音が脱衣場に響く
え、服装?
何かおかし………
パッと自分の今の服装に目をやると
薄手のブラウスが雨に濡れてピッタリと体に引っ付いていて尚且つ下着が透けていた
「わ、え…えぇ!?」
ということは、ずっと見えて…
「見てないから!…ちょっとしか…」
扉の向こうから航平くんの声が聞こえた
何ということだ
見苦しい姿で航平くんの前に出てたのか
これこそ…まさに…痴女だ
「今度からは気を付けるんで、本当すいません!!」
大きな声で応えた