こんな私、私じゃない。でも私・・・
「田中さんがまたなんかあれば聞きたいって言ってたので、主任を通して頂くように話しましたのでお願いします」
「ああ、了解。人事の引き継ぎは必要ないって聞いてたけど、やっぱり必要だよね。明日の会議で議題にしておくよ」
そう言うと椅子ごと戻っていった。
明日、会議あるんだ。
「会議あるんですか?」
何気なく聞いたつもりだった。
「気になる?」
また椅子ごと近づいてきて、「新城も出るよ」と言うとまた戻っていった。
ああ~この人に誤魔化し切れなかったの面倒かも。すぐるは肯定するのか否定するのか。
「あっそうなんですね」
そこで話を切り上げたつもりだった。
「神村さんってドライなイメージだけど違うんだね」
私の何を知っているというんだ。
ああ~この人めんどくさいかも・・・
これから仕事していかないといけないのに・・・
近藤主任と言い木田主任と言い、主任ってどうなの?
と、思いながらすぐるも主任だったことに気付いて心の中で苦笑する。
「新城主任」なんて呼んだことないな・・・
めんどくさいなんて思っていた気持ちがすぐるのことを考えただけでホッとしてどこかにいった気がした。
「ああ、了解。人事の引き継ぎは必要ないって聞いてたけど、やっぱり必要だよね。明日の会議で議題にしておくよ」
そう言うと椅子ごと戻っていった。
明日、会議あるんだ。
「会議あるんですか?」
何気なく聞いたつもりだった。
「気になる?」
また椅子ごと近づいてきて、「新城も出るよ」と言うとまた戻っていった。
ああ~この人に誤魔化し切れなかったの面倒かも。すぐるは肯定するのか否定するのか。
「あっそうなんですね」
そこで話を切り上げたつもりだった。
「神村さんってドライなイメージだけど違うんだね」
私の何を知っているというんだ。
ああ~この人めんどくさいかも・・・
これから仕事していかないといけないのに・・・
近藤主任と言い木田主任と言い、主任ってどうなの?
と、思いながらすぐるも主任だったことに気付いて心の中で苦笑する。
「新城主任」なんて呼んだことないな・・・
めんどくさいなんて思っていた気持ちがすぐるのことを考えただけでホッとしてどこかにいった気がした。