こんな私、私じゃない。でも私・・・
「俺ね、お前のカラダに触れてみたくなったんだ」

そう言われている私。

声の主は新城さん。

一週間前にも来たことのあるマンション。 

ここは新城さんの部屋。

「どうして?」

流れに流され・・・私は新城さんとベッドを共にしている。

新城さんのキスはキスだけで立っていられなくなるくらい。

キスが上手いというのはこの人みたいなことを言うのだろう。

「さぁ~どうしてだろうね」

ゆっくりブラウスのボタンを一つ一つ外して、上手に私を浮かせて脱がせていく。

キャミになってブラのホックを外した。

そして、キャミの上からブラを少しずらし、胸の上に手を置く。

手と指先が私を刺激する。

「・・・っやっ・・・」

私はカラダを動かしうつぶせになろうとした。

それを待っていたかのように上手にブラとキャミを頭から抜き、背中を唇で這ってきた。  

「・・・あっ・・・やんっ・・・」

「たっぷり可愛がってやる」

そう耳元で囁き、耳を甘噛みすると唇と舌で刺激する。

「・・・やっ・・・」


新城さんは私をいとも簡単に夢中にさせた。
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